福井市議会 2021-09-07 09月07日-03号
(29番 石丸浜夫君 登壇) ◆29番(石丸浜夫君) 今回の災害においては,危機管理課,河川課,また農林水産部には,午前中に電話すると午後には現場へ来ていただきました。そして,行政の役目である聞き取りをしていただき,対策を練っていただきました。地域住民からありがたいという言葉を,私は初めて聞きました。
(29番 石丸浜夫君 登壇) ◆29番(石丸浜夫君) 今回の災害においては,危機管理課,河川課,また農林水産部には,午前中に電話すると午後には現場へ来ていただきました。そして,行政の役目である聞き取りをしていただき,対策を練っていただきました。地域住民からありがたいという言葉を,私は初めて聞きました。
これは1月に嶺北地方を中心に襲った大雪のことを想定していますけれども、除雪対応に関しましては、道路河川課さんのほうに以前お伺いしまして、非常にきめ細やかにパトロールとかもされて、除雪業者さんとの体制も含めて対応されているということをお伺いしているところでございます。
地域住民はもとより,児童・生徒にとって安心・安全で住みよいまちづくりを進めていくことは大変重要なことであり,道路課,河川課,教育総務課,保健給食課など,各部署において市民のために様々な取組を行っていると思いますが,今回,私が安心・安全なまちづくりについて思うことは,児童・生徒の登下校時の安全についてでございます。
338 ◯建設部長(清水久伸君) 直接、道路河川課に電話をいただければと思います。 それと、ちょっと追加で申し上げますと、先ほど議員もおっしゃいました近隣の皆さんでも対応が困難な大きな雪の塊については、同じように市に連絡をいただければと思います。
134 ◯教育委員会事務局長(山本寛治君) 子供たちの登下校時の安全に係る各課及び関係機関との連携につきましては、まず通学路の安全を確保するため、平成26年度に敦賀市通学路交通安全プログラムを策定し、教育委員会、小中学校、道路河川課、敦賀警察署が合同で通学路の定期点検を実施し、危険箇所等の改善に取り組んでおります。
57 ◯建設部長(清水久伸君) 先ほど教育委員会事務局長が答弁しましたとおり、公園内の日常的な管理については総合運動公園にて実施をしておりますが、しゅんせつ等、河川の機能保全にかかわることについては道路河川課にて対応しておりまして、今後も適切な維持管理に努めてまいりたいと考えております。
道路は道路課,河川は河川課と現在は所管する部署が分かれていますが,市民からの通報を一元化できないのでしょうか。 何よりも必要なことは市民から情報を集める体制をとることだと思います。民間の株式会社ウェザーニューズは,各地の住民から写真とレポートを集めることで気象庁以上の予報率を誇っています。
業務量の平準化ということもありましたけれども、例えば、建設部から農林水産振興課が抜けると、建設部には道路河川課と住宅政策課の2つの課しか持たないことになりますよね。
6 ◯建設部長(清水久伸君) 管理の方法でございますけれども、道路河川課の職員において日々道路パトロールを実施しており、道路交通の支障となる箇所や樹木等に異常がないかなどについて確認を行っており、維持管理に努めております。 また、剪定の際に各造園業者において樹木の異常がないか確認していただいております。
また、歩道の点字ブロック上の障害物により点字ブロックが利用できないとの声については、道路河川課から管轄の機関へ対応を依頼するなどがございます。 また、担当部局からの情報提供につきましても地域福祉課が窓口となり、この委員会で協議を行ってもらうなど、連携を図っております。
36 ◯2番(大塚佳弘君) 登録がされていない理由はいろいろとあると思いますが、そのことについてはとやかくは申しませんが、私も今回の要望事項について、現場確認から関係部署への確認として警察署の交通課、小学校と中学校の校長先生と道路管理者の県土木と市の道路河川課と、答弁いただきました教育委員会への説明の確認をさせていただきました。非常に大変な作業でございました。
28 ◯建設部長(清水久伸君) 基本的には道路河川課のほうでパトロールに行っております。ただ、いろいろと混んできますと他課にお願いすることもございますが、道路河川課と、あわせて消防のほうもパトロールに行っているというところでございます。
このプランの中に通学路の防犯の観点による緊急合同点検の実施が含まれており、学校から報告のあった危険箇所について、学校、教育委員会、生活安全課、道路河川課、そして敦賀警察署さんによる合同点検を、初めての取り組みでございますが9月中に実施する予定をしております。
例えば、すみ分けが大変難しいと思うんですけれども、福井県土木部の河川課と、それから港湾課というんですか、要するに港湾事務所と土木事務所ということになるんですが、その担当エリアに絡んでくる話なんですけれども、その間の協議というのは、これは私たちがやりますとか、きちっとした協議、責任分担は行われているのですか。
197 ◯建設部長(清水久伸君) それでは私のほうから、道路を管理いたします道路河川課の対応といたしましては、現地のパトロール及び交通規制などを実施いたしました。 パトロールにつきましては、22日午前10時45分から河川及び重点箇所を中心に実施しておりまして、市道171号線アンダーパスについても確認を行っております。
また、現地カメラにより市役所の道路河川課においてアンダーパスの状況を確認することができるというものを検討中でございます。 以上でございます。
前回の台風5号での道路冠水を受けて、道路河川課の職員によるパトロール頻度の強化、また敦賀消防署や敦賀警察署とも連携し、両署のパトロール時にも当該アンダーパスを確認してもらうようお願いをし、パトロール体制を強化しておりました。そういった中で、午後9時57分、バリケードを設置し通行どめにいたしました。
150 ◯2番(大塚佳弘君) 今回の増水に対する説明をいただいたわけですけれども、繰り返しますが、道路河川課の道路管理者により、水位の高さにより判断して交通規制の停止を行い、さらに水位が上がれば県の指示により土のうの設置を行うということを私は理解いたしました。 次に、先ほど申しましたが、お話もしましたが、昨日の和泉議員の質問に対しての答弁でありました。
管理者の県とも今も本当によく相談していただいているなというのはわかったんですけれども、今後も継続して相談してやっていただきたいなというふうに思いますし、また市役所の中でもそういったことを道路河川課と危機管理対策課で共有していただきたいなと。これも、もうされているという話なんだなというのは今回よくわかったんですけれども、引き続きお願いしたいなということを念押しで言わせていただきます。
日付が変わった10日の午前3時に道路河川課の職員において市内の積雪パトロールを実施し、午前3時40分に田尻、越坂等の地区を、午後6時30分に国道27号バイパスを境に南側のエリアにおいて積雪が10センチに達しましたので除雪作業を依頼いたしております。このときの松栄観測所の積雪は6センチでした。このように、除雪作業の指示につきましては各地区の積雪状況に応じ、適時除雪作業開始の指示をいたしました。